昨日レントロールをいただいた物件情報がサイトから消えました。来週に銀行に行こうと思っていたけど、もう決まってしまったかもしれないのです。
この物件、ほとんど借り入れを起こしても、廻ると言えば廻ります。普通に廻ればキャッシュフローで100万弱は出そうです。もう少し指し値ができれば、150万まで行くかもしれません。ただし、業務で買い叩くくらい厳しくやるとチョット廻らないんですよね。しかし、そうなっても例えば「アパート住まいから実家住まい」にすれば返済は出来るんです。
不動産屋さんから「もう売れちゃいました」は聞きたくナイですし。税理士の先生から「これは廻りませんわ、志弦さん」と希望を折られたくナイですし。「今すぐに融資出せや」と銀行に飛び込んで、たった1人で思い切りたくもナイのです。そんな訳で、本日は各所に電話しておりません。
そんなナイナイ尽くしの金曜日。「思いきらなければ変わらない。」「思い切って大怪我したくない。」不動産投資を始める人は、「きっとみんなこういう躊躇をしているんだろうなぁ」と思っています。
自宅のローンは平気で、不動産投資のローンは平気じゃない。会社の借り入れは平気で、自身の借り入れは平気じゃない。この心理の差異は何でしょうか? ローンはローン。良いも悪いもありません。
現在、福岡の市況は好況で、物件は絶賛値上がり中です。消費税前の駆け込み需給もあるのか、数年前から同条件の物件の利回りが2%は下がっている印象です。せめて。せめて、この物件が白金にあれば飛び込んだのに。
年齢的にも自社の業容拡大の最後のチャンスだとは思うけど、父と正反対の超守備的な思考回路から脱せません。それでも今、業容を整えておかないと、10年後にジリ貧になるのは見えているのです。
そんな訳で年末にして葛藤中です。
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