【6466】東亜バルブエンジニアリングから、平成25年9月期 決算短信がリリースされました
| 平成 | 26年9月期(予) | 25年9月期 | 24年9月期 |
|---|
| 売上高 | 7,500M | 8,330M | 10,588M |
| 営業利益 | △550M | 83M | 1,149M |
| 経常利益 | △530M | 137M | 1,169M |
| 当期純利益 | △560M | △262M | 113M |
| 1株純利益 | △239.84 | △112.43 | 48.47 |
| 配当 | --- | 30.00 | 60.00 |
| 自己資本比率 | | 62.7% | 70.3% |
数字の後ろの「M」は、100万円単位であることを表しています。
テーブルタグメンテナンス部門においては、原発の運転停止期間中を利用して行なわれる各種メンテナンス工事を着実に受注・施工するとともに、営業部門とメンテナンス部門がチームとなり、新規受注のため全国の火力発電所に行脚を続けてまいりました。しかし、原発が停止している状況にあっては、その代替的機能を担う火力発電所は全国でフル稼働状況にあって、それが逆にメンテナンス需要の減少に繋るという悪循環が生まれており、原発同様非常に厳しい状況に変わりはありませんが、新たな工事提案、新たな顧客の開拓、バルブメンテナンスにおける既存サービスの異業種への販売拡大を進めてまいりました。
この辺りは非常に今後を占う件だと思います。ただしこの状況を耐えて黒字の状態にすればその後の好転が見えます。震災前より強靭な企業になることと存じます。
ただしその為にも優秀な人材確保が必要ですから、
コスト面においては当連結会計年度の業績悪化に備え、前連結会計年度より役員報酬、従業員賞与の削減を先行して実施し、販売管理費をはじめとした間接費用の削減を徹底して進めてまいりました。
このような従業員賞与の削減は最後まで待って欲しかったというのが本音です。
個人的には今期末に純利益マイナスの状態で配当は出さなくて良いので、従業員賞与につぎ込んで欲しかったですね。「その代わり儲かったらその分配当出してください!」と思う訳です。
まぁ7000万を従業員357名で割ったら1人20万にしかなりませんが、日々懸命に働いている従業員にはそれなりに報いて欲しいと思います。そもそも悪い会社ではないので、従業員に報いることが最終的に会社を強くする気がします。
下手に配当を出してくれるとまた次期も期待しちゃうじゃないですか。という「私が強欲である」というレベルの問題であります。
また「利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当」では、極めてシビアに来期を見つめており、予想以下の成績は出てこないとは思われます。と信じたいところです。
願わくば、東亜バルブエンジニアリングを取り巻く環境が早いうちに改善することを祈るばかりです。
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