まずは結果から。今晩中に追記します。
ということで追記しました。大発会の16000円超の寄りピンスタートから下げ基調。確実に毎週下値を切り下げてきています。金曜日は26週線を嫌がってか長い下髭を付けましたが、上げる材料が見当たりません。
個人的には26週線を終値で完全にブレイクしたら撤退予定なので、今週は正念場です。昨年9月、10月、11月にも「26週線をブレイクか?」というシーンが見られましたが、なんとかキープしてここまで来ました。
よって、今週26週線を維持できなければ大怪我でも撤退予定です。少なくとも月曜日は私のように追証ギリギリ、ないしは追証組がいるでしょうから寄りはかなり安く始まるはずです。何とか週前半は様子見する余力があれば良いのですが。
それでは早速第5週の結果です。週前半中に今月の結果もまとめますが、第5週の総合成績は、1月の成績と同じですから以下のとおりとなりました。
| ポートフォリオ | TOPIX | |
|---|---|---|
| 昨年末評価額 | 7,897,210円 | 859.80 |
| 今週末評価額 | 13,763,881円 | 1220.64 |
| 昨年末比損益額 | -204,659円 | -81.65 |
| 昨年末比損益率 | -1.47% |
現物だけであればなんとか前年比プラスをキープしていますが、信用の大損害が効いており前年比マイナスとなっております。それ以上にTOPIXの下げも-6.27%と大きく、TOPIXに対しては4.80%のアウトパフォームとなっております。
マイナスの成績で指標よりアウトパフォームと誇っても空しいばかりです。休むも相場。昨年の上昇分があれば、必要な優待株だけ残して全撤退でもいいはずです。今がそのタイミングを計るべき時かもしれません。
昨年まではまだ上がるという展望も見出せたのですが、「今年は何で上がるの?」と聞かれた時に何も言い返すことが出来ません。為替も展開が全く読めていませんし、やることなすこと裏目っています。
こういう時は腹をくくって撤退というのも勇気かと思っています。今までその勇気がなかった。昨年+500なら今年-100の時点で撤退しても2年で+400。平均して1年で+200なら十分ではないでしょうか? 今なら撤退できる気がします。
それでは今週の上昇寄与・下落寄与銘柄です。
上昇寄与銘柄
| # | CODE | 銘柄 | 含み益 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 3800 | BSP | +15,600円 | +1.63% |
| 2 | 4312 | サイバネット | +9,500円 | +5.29% |
| 3 | 4508 | 田辺三菱製薬 | +8,000円 | +0.67% |
| 4 | 8096 | 兼松エレク | +2,000円 | +0.30% |
| 5 | 8967 | 日本ロジスティクス | +1,500円 | +0.03% |
こんな状況でもプラス銘柄があると言うことは嬉しい限りです。感謝の2文字しかございません。
今週プラス寄与1位はBSP。堅い財務と中配当(になってしまいました)。関連会社を吸収し、今後の展開の規模とスピードを増強します。上場来高値は何かサプライズがなければ難しいでしょうが、最近は日々年初来高値を更新してきました。
サイバネットは、28日の12月期の連結決算発表を好感し、一時ストップ高にまで上昇しました。しかし週末までにその上げ分は値を消しほぼ消化しました。もう少し押すのであれば拾いたいところでありますが、この情勢で難しいところです。
第3位は田辺三菱製薬。月曜日引け後に3Q決算発表の見込みです。金曜日は引けにかけて買われましたが、中間決算の短信を読む限りそんなに良い業績ではないのではないでしょうか? 個人的にはディフェンシブ銘柄ということで買っていますので、大コケしなければ結構です。
兼松エレクが金曜日の場中14:00に決算発表しましたが、あまり反応はしませんでした。3Q累計の連結経常利益は+20%増。足元の3Q単体では70%増と拡大しています。悪くはないと思いますが、良くても1400円で頭を押さえられ続ける展開でしょうか?
日本ロジスティクスがかろうじで5位。分割によるNISAで購入できる金額にし、株数が増えることで流動性が増すので若干注目を浴びるかと思いました。しかしREITにしては低い分配金利回りがネックなのか、予想に反して買いが入ってまいりません。そこで、この辺りでREITは分配金利回りが高い銘柄に分散しようかと思います。
下落寄与銘柄
| # | CODE | 銘柄 | 含み損 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2311 | エプコ | -77,600円 | -17.33% |
| 2 | 8411 | みずほFG | -66,040円 | -5.60% |
| 3 | 8316 | 三井住友FG | -59,200円 | -5.78% |
| 4 | 7751 | キヤノン | -32,400円 | -5.11% |
| 5 | 8002 | 丸紅 | -29,000円 | -3.86% |
下げ銘柄はその額・変動率ともに目を覆いたくなるばかりです。という訳でサラッと行きましょう。
下落寄与1位はエプコ。とはいえ、2連続ストップの2発目を打ち消しただけで、従前の1400円台から考えると随分恵まれた位置にいます。それだけ期待される分野ですので余力が回復しと環境が整えば買い増しも検討ですね。
2位と3位はみずほと三井住友のメガバンク勢です。今年は実体経済も環境も好転すると踏んでのメガバンクでした。景気が巻き戻るのであれば金融株からでしょうから、メガバンクが下がると言うことは個人的には先行きが不安になるところです。しかも金曜日に好業績を期待したみずほは微妙な数字を出してきており、増配も50銭といろんな意味で期待外れです。明日の値動きが怖いところです。
みずほは240円から220円割れまで約1割調整していますが、さらにもう一段安があるのでしょうか? 三井住友も木曜日は4800円割れと大きく調整し、26週線を割っております。今後の展開に不安が残るところです。
キヤノンは決算が悪く、今後の展望が読めないので売られるのはしょうがないところ。高配当の雄の今後はいかに? 富士フィルム辺りに乗り換えたいところですが、配当が1%台なのでどうするか悩みどころです。
第5位は丸紅。個人的には応援している商社なので頑張って欲しいところです。あと4円で含み損になりそうな水準です。商社では三菱商事も大きく調整しておりますので、丸紅とバランスを取るためにもあと200〜300株買いたいのですが、信用含み損を抱えている今、余力がありません。
今月はだだ下がりの1カ月となった訳ですが、これを調整と見るか下げへの転換と見るかで今年の成績が大きく変わるような気がします。個人的にはこのまま秋口まで調整が続くと考え始めています。
また、たとえ秋口から若干戻しても、その後さらに消費税を上げるのであればそこでもう一度ショックがきます。昨年末や年初の日経18000円や20000円説は絵に描いた餅。夢のまた夢ではないでしょうか?
インフレと増税。個人の消費は冷え切り、また冬の時代が来るのかもしれません。政府・日銀がどれだけ流動性を供給しても、個人が将来の展望を悲観すれば景気は良くなりません。果たして国民のセンチメントはどうでしょうか?
私も将来の年金に期待できないから今から貯め込むか…。と考えています。実際、高額商品の買い控えをしています。昨年末から今年初めまで、ノートパソコンや高級腕時計の購入、自家用車の車検での乗り換えを検討しましたが断念しました。この選択は現状では妥当だったと思わざるを得ません。
市場の置かれた状況を考えれば考えるほどマイナス思考に陥ります。現在、ポジティブな要素が全く思い当たりません。年央で日経平均10,000円割れがあっても驚かないと思います。逆にここから16,000円を奪還しに行く方が、驚きが大きいです。
そんな訳で現在保有している日経レバは、大きめの確定損が出ても早急のリリースが必要だと思っています。皆様は今後の展開をどう読んでいらっしゃいますでしょうか? 私は今年の展開について完全に悲観視するようになりました。
それでは皆様が今週も大きい利益を得られることを心より御祈念申し上げます。
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