11月はなんとか先月比プラスで引けました。月収支の勝ち負けでは今のところ7勝4敗です。今月の成績は11ケ月中6番目の成績となりました。
全体としては、なんとか日経の上昇に引っ張ってもらったと言うところでしょうか。その日経やTOPIXははるか高みへと登ってしまいました。
御蔭様で私も先月比プラスと大変有り難い成績に与れたにも関わらず、物足りなさを感じてしまう、という贅沢な悩みを抱えてしまうようになりました。
11月は27日28日と1140万円に到達し「1150万円の足がかりを…」と思っていたために、最終日の大きな失速が不完全燃焼感を抱かせる結果となりました。
今年も残すところ12月を残すのみとなりました。余裕のあるキャッシュポジションで現物を買い増しして、ポートフォリオをふくらませようか?と悩んでいる最中です。
それでは11月の成績です。
| ポートフォリオ | TOPIX | |
|---|---|---|
| 昨年末評価額 | 7,897,210円 | 859.80 |
| 今月末評価額 | 11,335,350円 | 1261.04 |
| 昨年末比損益額 | +3,438,140円 | +401.24 |
| 昨年末比損益率 | +43.54% |
今月は1カ月通してみれば非常に安定した上昇基調となりました。ポートフォリオ推移のグラフを見ると、9月の前回高値、その前の7月の高値をも攻略し、次は高くそびえる5月の山だけとなりました。
9月の権利落ちから大分戻してきた印象で、外国人の買いが下支えとなり、一体どうしたものだ?という印象です。この流れに乗っていいのか全くわかりません
いまだポートフォリオ評価額の高みは5月にあるものの、月末では年初来高値で締めています。残す12月もプラスで終わって来年につなげたいところです。
| 評価額(円) | 昨年末比 | |
|---|---|---|
| 昨年末 | 7,897,210- | ----- |
| 1月末 | 8,884,640- | +12.50% |
| 2月末 | 9,500,930- | +20.31% |
| 3月末 | 10,092,920- | +27.80% |
| 4月末 | 11,206,100- | +41.89% |
| 5月末 | 10,540,200- | +33.47% |
| 6月末 | 10,156,930- | +28.61% |
| 7月末 | 10,538,340- | +33.44% |
| 8月末 | 10,164,850- | +28.71% |
| 9月末 | 10,904,490- | +38.08% |
| 10月末 | 10,847,500- | +37.36% |
| 11月末 | 11,335,350- | +43.54% |
それでは11月の上昇寄与・下落寄与銘柄です
上昇寄与銘柄
| # | CODE | 銘柄 | 含み益 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 8706 | 極東証券 | +100,200円 | +9.76% |
| 2 | 3800 | BSP | +77,200円 | +10.58% |
| 3 | 8316 | 三井住友FG | +71,000円 | +7.53% |
| 4 | 7751 | キヤノン | +64,000円 | +10.36% |
| 5 | 8411 | みずほFG | +50,800円 | +4.88% |
目立ったのは主力株の復調です。そして【3800】BSPでしょうか。BSPに至っては週末の2連敗がなければ今月のトップで終えるレベルでした。今後を注視したいです。
1位の極東証券は堅調な東京市場を背景にして値を飛ばしている印象です。
2位のBSPは皆目見当がつきません。好財務・高配当で安値で放置されているものを拾っているつもりですから、水準訂正と言えばそれまでですが出来高急増となっております。12月も要注目です。
メガバンクの三井住友とみずほは明暗分かれました。三井住友が+7%、みずほが+5%となっております。景気回復が本格化するならば、メガバンは押さえておきたいところです。
キヤノンは円安を背景にして買われているようです。また、12月期末銘柄ですので、配当取りの勢いがこれから増すのではないでしょうか?
下落寄与銘柄
| # | CODE | 銘柄 | 含み損 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 8967 | 日本ロジスティクス | -23,000円 | -2.25% |
| 2 | 2311 | エプコ | -6,000円 | -1.97% |
| 3 | 8096 | 兼松エレク | -3,000円 | -0.78% |
| 4 | 4298 | プロトコーポ | -1,200円 | -0.83% |
| 5 | 9928 | ミロク情報 | -1,000円 | -0.26% |
下落銘柄はJ-REITの日本ロジスティクスが100万キープできずにジリジリと値を下げる展開でした。11月取引最終日に一旦100万を戻す勢いを見せました。個人的に好みですが、REITで4%を割る分配金利回りですと、他のREITから見劣りするかもしれません。
エプコは11月前半まで1600円半ばまで値を上げましたが、そこから下落。1500円割れの展開です。こちらも12月決算銘柄であり、配当利回り3.5%を超えております。ここから突っ込むなら、【9757】船井総研とともに拾ってみたいところです。
兼松エレクトロニクスも非常に地味ではありますが、経営基盤もしっかりしており配当性向も50%前後と高く、利回りも4%弱と申し分ないかと思われます。ここは跳ねる前に、少しずつ買い増したいところです。
プロトコーポは年2回優待銘柄であり、2%ミドルの中配当銘柄ですので知らんぷりで保有保有。3年以上継続保有の株主になって、優待商品を2,000円から3,000円にするのだ。
ミロク情報は正直期待外れ。ではあるのですが、なぜこれを購入したかを思い出しました。ここはオーナー親族が過半数以上を保有する同族企業です。
親族の生活に大きな影響を与える「配当の大幅な減額」はないと踏んでいます。あとは配当利回りが上がれば言うことはないのですが。オーナー一族も潤う。私も潤う。WIN-WINではないですか。
今月の収支はプラスとなりホッと一息といったところです。
現在危惧しているのは、来年に入ってNISAでの取引が展開され始めた時です。私の現在の手法(好財務高配当投資)ですと、NISA取引で狙われる銘柄とカブってしまう恐れがあります。
そうなることで高配当株の枯渇。または高配当株の出口戦略について再考する必要があるかもしれません。
証券軽減税制がなくなることにより利確売りも11月で大分ケリがついたような気もします。これからはNISAの始まる来月以降を睨んだ取引となりそうです。
高配当株、高成長株をチェック!チェック!!
上記は昨年下期からのTOPIXとポートフォリオのグラフでありますが、5月の暴落以降負けっぱなしであります。
口座に残っている利確したキャッシュを注ぎ込めばまた大きくリードを広げられるのです。しかしそれをここでやると、来年の成績がボロ雑巾のようになりそうなのです。ボロ雑巾化したポートフォリオを救う援軍として取っておきたいのです。
それか、年末にロイヤルホールディングを1000株大人買いして、株主優待券を12000円分貰うと言う手もあります。そして権利落ちで大損害になるのですね。よくわかります。
何はともあれ、まずは12月1月の権利取りに向けて何か対策を取らなくてはいけません。皆様はもう権利取りの準備等はお済ですしょうか?
それでは皆様が来月も素晴らしい成果を収め、有終の美をもって2013年の相場を終えられることを心からお祈り申し上げます。
2013年も残りあと1カ月、頑張ってまいりましょう!
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