『不惑前からの資産運用』からのご連絡

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月刊ネットマネー2015年8月号に掲載していただきました。
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2016年10月15日

今週末は昨年末比-19.5%となり2月以来のうれしい損害率20%割れ

 今週末の成績は昨年末比でマイナス19.54%となりました。先週末からは+1.88%となっております。先日も書きました通り、配当、信用、先物で少しずつ利益を積み上げ、第6週の-35.63%(-533万円)の悪夢から何とかここまで回復してまいりました。基本的に積極的にリスクを取っていかないスタイルですので少しずつしか回復しません。それでも高配当株の放置で現物株の回復もあり、おかげさまで今年の損失も300万円を割ってきています。

 特に損害率が20%を割ってきたのは非常に心強いところです。年内解消は無理だと思いますが、何とか15%、10%と今年の傷を浅くできる方向に持っていけたらいいな、と思っております。年末には9月期末銘柄の配当も入ってくることですし、配当、信用、先物でそれぞれ+15万。現物の評価額上昇で50万として、あと100万円分は含み損を縮小させたいと思っております。

 週末の日経は木曜夜間の調整から順調に回復し終始上昇して推移したイメージです。これで25日移動平均線も200日移動平均線も上抜けており、次第に反騰の準備が整い始めたと言えるのかもしれません。というのは私の願望ではあります。

 ただしこの足元の上昇に関しても出来高は全く膨らんでおらず盛り上がりに欠ける展開と言えます。正直なところ外国人の買いが抜けてしまい国内勢だけでシコシコ取引してるんじゃないの?という思いさえ頭をよぎります。海外勢の参加抜きに一層の上昇は考えられないと思っておりますが、どうでしょうか?

 先週末の投資主体別売買動向では海外勢の買いが目立っておりましたが、決算を控えてここからポジションを積み上げているとは思えませんので買戻しなのだと思います。このために外部状況が好転したわけではないにもかかわらず下げ渋っているということでしょうか。そうしますと来週辺りも買い戻していただいて、もう少し水準を上げてくれると良いのですがそううまくいかないのは皆様ご存知の通りであります。

 東証1部の売買代金は1兆9660億円となり2兆円を下回りました。と、普通の日であればそれで終わりなのですが本日はSQであります。マイナーSQとはいえSQ日に売買代金2兆円割れはないだろう?と、そう思う訳です。そんなSQ日の値上がりは1100銘柄、値下がり749銘柄となっており、日経上げの割には売り買いの銘柄数は拮抗している印象です。ファーストリテイリングが日経寄与+64.46円、ソフトバンクが+25.08円となっており、指数がらみの銘柄の上げの影響が大きかったようです。

 それでは本日のポートフォリオの状況は以下の通りです。


現在のポートフォリオ
現物
CODE銘柄単価数量評価損益
1737三井金属エンジニアリング8531000+53,000
2391プラネット1276500+127,000
2402アマナ887100-20,800
2413エムスリー139500
3167TOKAI HD340100+33,800
3630電算システム1430100+20,800
3640電算1871100+10,500
3648AGS615100+49,000
3800ユニリタ809500+405,000
4298プロトコーポ1510100-32,700
4327日本SHL1999500+350,500
4508田辺三菱製薬135500
6073アサンテ926100+66,900
7751キヤノン2571200+87,000
8002丸紅71900
8058三菱商事168800
8096兼松エレクトロ1088500+460,500
8304あおぞら銀行29400
9437NTTドコモ1481500+540,500
9629PCA1225100-5,200
9995ルネサスイーストン341100+7,600
6240ヤマシンフィルタ568200+8,800
評価額合計7,884,000
信用
CODE銘柄売買単価数量評価損益
9021JR西日本信用買6040500+75,994
維持率208.34%損益合計+75,994
NISA
CODE銘柄単価数量評価損益
2413エムスリー2073200+306,400
4793富士通BSC809400+16,400
4980デクセリアルズ1260300-112,500
8002丸紅719100-18,430
8898センチュリー21・ジャパン987500+161,500
9747アサツーDK2968100-15,400
評価額2,371,970
キャッシュ
買付可能額評価額
預り金+1,694,155
ポートフォリオ全体前日比(%)評価額
現在資産+0.38%12,026,119
現物(野村證券勘定)
CODE銘柄単価数量評価損益
7181かんぽ生命保険2200300-8,700
3466ラサールロジ1000005+33,500

 本日の収支は前日比で現物:+27,000円、信用:-6,231円、NISA:+5,530円、現金:+18,920円、総額:+45,219円となりました。

 保有株の上げ寄与の大きく目だったものはドコモの+3.5万くらいでした。一方で下げ寄与の大きかったものもほとんど見られず、MESCOが-7千、プラネットとSHL、JR西日本が-6千といったところでした。

 保有株の目立ったニュースは特にありませんでした。




 さて来週の頭にはJR九州の売り出し価格が決まりますが、直前に上げてきたという事は上限いっぱいの2600円で決まりそうです。個人的には公募価格が2450円で初値は100円〜1割乗って、2550〜2700円だと思っておりました。つまり自分の予想を信じるなら、IPOに参加すると公募割れもあり得て、取れるのは150円程度というところです。これは証券会社によっては手数料負けする可能性が高い案件ではないでしょうか?

 なんといっても全数売り出しそしてかとが1番まずかったのではないかと思っています。また昨年の郵政3社の上場も公募割れで塩漬けしている方も多いと思われますので、そういった面でも国策IPOへの疑念もあり盛り上がりに欠けてきそうです。特に今回のJR九州は公募価格で他の上場3社と比較しても割安感はないために盛り上がりは欠けていると思われます。

 この時期に需要が旺盛というのはIPOは当たらあないからどこもかしこもで申し込んでいる皆様がいるだけで、売り出し前の需要が多いから売り出し価格引き上げたという点についても、いささか疑わしいと思っております。九州在住の人間としては、せっかく上場するのでしたら成功してほしいと思っているのですが「なんとなく嵌め込み臭いなぁ」と思わずにはいられないところです。

 なお、今夏上場したLINEについて自分は「上場ゴールでしょ?」と言って参加せずに公開している人間ですので、今回のJR九州IPOについて「儲からない。公募割れもあり得る」という予想が当たるとも思えません。ただ今回のIPOは「単純に分が悪い勝負だと思う」とは思っています。取れても5%以下だとIPOに参加する意義がないかと。

 さらにほかのJR3社と比較して割安感がないという事は、上場前後の他のJR各社の値動きに左右されるという事で「日経が下げて、他のJRが下げてるのにJR九州だけ上がるという状況はない」だろう考えています。つまりJR九州買うなら、他のJR各社を買っても変わらないんじゃないの?と思う訳です。

 はてさて、このJR九州の上場どうなりますか。今月の注目点と言えるのではないでしょうか? 成功して「日経も盛り上がり大きく上昇!」となって欲しいところですが、私には不安しかありません。




 それでは来週も皆様が大きな利益を得られますよう、心からお祈り申し上げます。





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Posted by 株太郎 at 2016年10月17日 15:24
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