『不惑前からの資産運用』からのご連絡

当ブログについて:当ブログの紹介。
utopista.net :今後引っ越す予定です。
月刊ネットマネー2015年8月号に掲載していただきました。
【商品レビュー】SATECHI 合皮製デスクマット
【商品レビュー】SATECHI USB 3.0 Hub
【商品レビュー】Satechi BTタッチ ワイヤレス ポータブル スピーカー

2013年06月13日

吐きそう


 悪い予想だけが当たります。しかし、こういう悪い予想が現実なのですよね。どこかでポジティブな甘い考えが頭の中に巣くっており「いつか助かる」「どうにかなる」「時間が解決する」などと、思考が曇って損害を拡大させてしまいました。

 現在、為替も担がれ、日経平均レバレッジは叩き落とされ、もはや壊滅状態であります。本日だけで含み損は総資産の1割を超えるであろう損耗率です。

 狙っていた現物株を拾うことなどもはや不可能です。


 『第二次大戦の米軍資料では人員損耗率が攻撃において、師団20%、歩兵連隊30%、歩兵中隊40%に達したときが戦闘力の限界であったといわれる。同じく防御では師団30%、歩兵連隊40%、歩兵中隊50%が限界であったといわれる。』

 『米軍資料の数字は、第二次大戦間の数多くの戦闘の調査結果から導き出されたもので、戦闘力の限界を見積もる目安としては貴重なものである。』

 『しかしこの数字を戦術研究に利用するにあたっては、第一線部隊の戦闘力の限界が単に人員損耗率だけで決定できるものではなく、特に小部隊においては、指揮官の損耗がその戦闘力の限界に大きな影響を及ぼすものであることを理解した上で使用することが望ましい』

武岡淳彦「湖桂作戦体験記」


 投資が資産防衛戦であることを考えると、最拡大した時点が諭吉1,200人の第一連隊とすると、30%の損害で諭吉840人。もはやわが軍は壊滅。第一連隊は戦闘力の限界と言わざるを得ません。

 近代戦においては限界損耗率がもっと下がり攻撃10%防御20%と言いますから、やはり戦闘(投資)の継続は難しい状況です。なにより指揮官たる私の気力が折られました。今からは数多くの諭吉を救出し無事に戦場を離脱することです。マーケットは今日だけではありません。戦力があればまた戦える。そう信じて行動しましょう。

 これから撤退戦フェーズに移ろうかと思っております。

 皆様には爆益がありますように。






参加中のブログランキングです。
応援クリックありがとうございます。励みになっております。
ブログランキング

BLOG TOP



posted by 志弦 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。ブログの記事を拝読させていただきました。大変勉強になりました。どうもありがとうございます。また来させていただきます。お元気でいてくださいませ。おじゃましました。
Posted by 富田エンジェル福太郎 at 2014年03月10日 21:18
富田エンジェル福太郎様

ご訪問ありがとうございます。

勉強になるものなどございましたでしょうか?

そういったお言葉頂けるだけで幸せです。

ありがとうございます。

他山の石にはなれるかもしれません。

がんばります。ご訪問ありがとうございました。

是非ともまたのご訪問よろしくお願い申し上げます。
Posted by 志弦 at 2014年03月25日 01:22
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
spacer.gif spacer.gif
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。